ドラゴンボール TVゲーム一覧
ゲームボーイ

発売日:1989年4月21日
発売元:任天堂
発売地域:日本
価格:12800円(1993年6月に廉価版が発売され8000円に)
8ビット、白黒液晶ディスプレイの携帯ゲーム機。
単3電池4本で35時間使用可能(アルカリ電池使用時) 「テトリス」の爆発的なヒットを皮切りに次々とヒット作を続出。その後ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスと進化し、累計販売台数は全世界で1億台を超える(カラー含む)。

ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝
ドラゴンボールZ 悟空激闘伝
カルトジャンプ
ドラゴンボールZ 格闘篇

●ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝

対応機種:ゲームボーイ
発売日:1994年11月25日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:タクティカルRPG
価格:3800円
ストーリーは第23回天下一武道会でのマジュニア戦から、サイヤ人編のベジータ戦まで。
ゲーム内容は戦闘シーンに特化されていて、バトル→ストーリーデモ→バトル→ストーリーデモ→バトル…とプレーヤーは基本的にバトルのみ行う。バトルシーンはコマンド入力形式。体力のギリギリの状態で勝てば勝つほど強くなるというサイヤ人の設定を再現している。プレイの苦手な人は自然とキャラクターが強くなるという斬新なシステム。
累計販売本数は24万2千本。
●裏技
●攻略情報
●リンク
●ドラゴンボールZ 悟空激闘伝

対応機種:ゲームボーイ
発売日:1995年8月25日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:タクティカルRPG
価格:5800円
ストーリーはナメック星での攻防が中心。
前作とは異なりフィールドを移動する要素が追加され、戦闘シーンもエンカウント制になった。戦闘シーンは「アクティブビジュアルバトル」というシステムが採用されていて、ヘクス上を移動→行動を行う事でターン終了、を繰り返すシミュレーション要素が強くなっている。コマンドの種類が多く、多少操作に慣れを強いられるのが難点。
本作からスーパーゲームボーイに対応しており、対応機種でプレイすると多少色鮮やかな画面でゲームをプレイする事が出来る。
●裏技
●攻略情報
●リンク
●カルトジャンプ
対応機種:ゲームボーイ
発売日:1993年9月10日
発売元:バンダイ
発売地域:日本
ジャンル:クイズゲーム
価格:3800円
直接ドラゴンボールとは関係ないが週刊少年ジャンプ系ソフトとして紹介。
システムはクイズゲーム。RPG風のフィールドマップで主人公を動かし、遭遇した敵キャラとクイズで勝負しながら進んでいくというシステム。ところどころでボスと対戦するがこれももちろんクイズ。
クイズは週刊少年ジャンプ連載作品にちなんだものばかりで、かなり難易度の高いカルトな問題が多い。
ドラゴンボール関係のキャラクターはゲームには一切登場せず、問題の題材としてたまに出てくる程度。にも関わらずパッケージに孫悟空のキャラクターを堂々と使っているあたり業が深い作品。
●裏技
●攻略情報
●リンク
●ドラゴンボールZ 格闘篇
対応機種:ゲームボーイ
発売地域:香港・アジア(海賊版)
ジャンル:格闘アクション
アジア系の勝手に移植作品の一つ。ゲームボーイというハードで対戦格闘ゲームを実現した所は評価したい。
内容はSFCソフト「超武闘伝」に良く似たタイプの格闘ゲームで、8人のキャラクターから選んでプレイが可能。グラフィックもゲームボーイにしてはかなりよく出来ている。
●裏技
●攻略情報
●リンク

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pekin@pio.jp


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